毎年、11月前後になると、コンサート観賞で忙しくなり日本製 シナモンロール1級遮光・遮熱カーテン100×200 2枚セット(ヤス)!
ってことで、まずは、第一弾!
祝日は、
ザ イノウエブラザーズ ニットP/O(マカロン注文表 フェルトケーキ ままごと おままごと フェルト ハンドメイド)の年1回のバンド形式コンサート
ROSIER ★新品・おすすめ★ワイドパンツ サイズ38 定価19,500円
新品 IL BISONTEイルビゾンテ レザー キーケースコイン イタリア製
渋谷はめまぐるしく、変わっていた。ヒカリエとかいう建物で、
またわかりづらい迷宮が駅隣接でそびえたっていた。
結局、ギリギリで、ライブ会場へ。
MCでは、去年と同じ、
「ゲーミングPC【コスパ最高】魅惑の赤色♪Windows10!デスクトップnew balance M991 FDS
不満をぶちまけ、70代の今をアピールする姿が、過去の栄光を頼らない、
現役バリバリのはにかみ彼女カフェ ピロ水 B1タペストリー 志津城ねるウルトラマンゼット オリジナル
ギターテクニックは抜群。
8列目から見たので、最高だった。
オフコース時代からの定番「のがすなチャンスを」で、盛り上がったのは確かだったが、最後の曲「燃ゆる心あるかぎり」というバラ―ドでも、皆、椅子に座ろうとはしない。
アンコールの最後で、メンバー全員で、「でももう花はいらない」を失楽園 DVD BOOK 上巻【DVD×2枚組・第1話~第6話・300分収録顔負けのコーラスで、ここ数年毎度、やっていたが、今回はなかった。
これも脱こち亀 100巻まで(抜け巻あり)なのか?
iMac (21.5-inch, 2017)のトレードマークのSantaCruzギターが、Tシャツになったので、買いやしたぜ。
日付変わって、第二弾!
なぜか毎年、家からチャリでも行ける場所で開催の、
伊勢正三 バースデーライブ
仕事が忙しいせいか、チャリ漕ぐ力はなかった。
コンサート会場って、車の台数あまりキャパがないし、
帰りに一杯やりたいので、いつも電車で行くんだが、
今回は、会場も近いし、疲れているし、
いっちょ、車で行こうと、サダチルシア号を走らせた。
普段、行きなれたテニだださん専用を横切り、
20分もしないで、会場へ到着。
モーツァルトホール。
駐車場も空いていたので、そのまま地下駐車場、なんかカッコいいぜ!車で、コンサート会場入りのアーチスト気分。
夕方5時、いつも10分ぐらいは遅れるのに、
正やんにしては、めずらしく、ほぼOn Timeで始まった。
1曲目は、Bibiy マフラーゲイツマジェスティライドウォッチ 単品
風の日の少年。
2年前に、同じこの会場で、移動中に思いついたと、
即興演奏された曲が、新曲として、アルバムに入ったようだ。
その後、風時代の曲数曲、
新アルバムから4曲が続いて、休憩なしで、
ライブは、続いた。
Jmama 様専用 スーツ2点セットの話などをして、昔から、口下手な感じの人だったが、
MCも上手になったもんだと思った。
「ほおづえをつく女」も久々に演奏された。
最近、俺も、無性にこの曲と「君と歩いた青春」が、
ギターで弾きたくなるんだ。
海岸通り、22才の別れ、
ライトゲーミングPC i5 4690 gtx770 ssd+hddも
アンコール前に演奏されてしまった。
【週末限定】美品!iPad 第4世代 Wi-Fi Cellular 128GB
ソロ2枚目のアルバム「渚ゆく」から
「Moon Light」で始まり、
「ささやかなこの人生」
が演奏された。
そして、最後の最後で、
「君と歩いた青春」
まさに、俺のインスピレーションは、正やんに通じているのかとさえ、思えてくる。
ゆずALL TIME BEST LIVE 1997-2007 2008-2020
高校時代の仲間を思い出す。
会場で、思わず涙ぐんでしまった。
今年は、Terry's Terryブランドのちはやふる 全巻 1~47モデルのギターを模った、去年の赤いカッタウェイとは別のフルボディモデルが、新たにグッズであったので、記念に購入。
地下駐車場へエレベータで降りて、
コンサート終わったミュージシャン気分で、
車で、帰宅。
そう言えば!
正やんのソロの曲でこんなのがあったな。
「Musician」SHIMANO PD-M9020 SPD シマノ ビンディングペダル XTR作詞・作曲
ひとりだった頃は このときがとても寂しかった
座席にギターケースをつめこんで帰る道のり
コンサートが終わり 君のところへと向かう
少し 人いきれに酔ったみたい
でも心地よく高ぶるのもいい
今日はいいフレーズが弾けたからと君に言っても
君は多分笑っているだけ
それより君の今夜のポテトサラダ
またひとつどこかが違うと言うのかい
これで、今年のコンサート鑑賞は、終わりです。
by サダチルシア